競技: 陸上競技 の
ホストタウン情報

愛知県美浜町

シンガポール シンガポール
陸上競技
  • 町出身の幕末の船乗り「音吉」の縁からシンガポールとの交流を継続。リオパラリンピック日本代表選手団陸上競技のヘッドコーチが所属する日本福祉大学と連携し、パラ陸上の事前合宿誘致を目指すとともに交流を進める。

千葉県松戸市

ドミニカ共和国 ドミニカ共和国 ルーマニア ルーマニア
テコンドー バレーボール フェンシング レスリング 卓球 水泳 野球/ソフトボール 陸上競技
  • 外務省の地方視察ツアーを契機に、ドミニカとの交流を開始。2016年、ソフトボール連盟と事前合宿の覚書を締結。2018年、ソフトボール、バレーボール、テコンドー各連盟と事前合宿の覚書を締結するとともに、梨の交流や市内学生との交流会、「東京五輪音頭-2020-」披露などを通して友好を深めた。
  • リオ大会出場のマラソン選手を地元のマラソン大会に招待したことより、ルーマニア陸上連盟との交流を開始。2016年、同連盟と事前合宿に関する同意書を締結し、市民、子ども等との交流を推進している。2017年、陸上競技、レスリング、卓球、フェンシング、水泳各連盟と事前合宿の覚書を締結。

和歌山県和歌山市

オーストラリア オーストラリア カナダ カナダ
水泳 陸上競技
  • オーストラリア陸上(オリ・パラ)代表チームの2020年の事前合宿を誘致。また、同県田辺市に所在する陸上競技場がパラリンピックのNTCに指定されたことから、パラ陸上の聖地として障がい者スポーツの振興を図る。
  • カナダ競泳代表チームについては2018年のパンパシフィック水泳選手権及び2020年東京大会(オリ・パラ)の事前合宿を予定。合宿期間中に選手等による水泳教室などを実施。

栃木県

ハンガリー ハンガリー
陸上競技
  • 栃木県益子町は、ハンガリー出身の著名な彫刻家ワグナー・ナンドールの移住の地。数多くの作品の制作など、芸術の振興に貢献している同氏の祖国を相手国として選定。
  • 2015年世界陸上北京大会での事前合宿を受け入れた実績を生かし、事前合宿誘致を実施。陸上競技(決定)に加え、複数の競技誘致を目指す。

大分県

ニュージーランド ニュージーランド
ラグビー 陸上競技
  • 別府市と同じ温泉地という繋がりがある姉妹都市(ロトルア市)の協力を得て、2019年ラグビーワールドカップ及び2020年大会におけるニュージーランドのラグビーチームの事前合宿を誘致を進める他、各種交流を行い、2020年に向けた機運を高める。

埼玉県三郷市

ギリシャ ギリシャ
陸上競技
  • 大使をはじめ、大使館の職員が参加する「みさとシティハーフマラソン」を通じ、スポーツ交流を開始。上位入賞者には、駐日大使からオリーブ冠が授与されている。
  • 市内全小中学校を対象として(3年事業)、大使館職員による特別授業を実施し、各年度最終日には、大使夫人とギリシャ料理給食の食事会を開催。
  • 陸上競技の事前キャンプ誘致を目指している。

埼玉県寄居町

ブータン ブータン
陸上競技
  • ブータンのスポーツ親善大使である為末大氏と親交があることから、同氏の仲介により、事前合宿誘致や交流事業を行うべく交渉を行ってきた。
  • 2016年5月、ブータンオリンピック委員会のワンチュク王子殿下御一行が来町し施設の視察や町民との交流事業を実施。
  • 2016年10月、陸上競技の事前合宿実施の協定書を締結。交流事業や選手強化支援などの取り組みを本格化させる。
  • 2018年4月、高校生等の有志によるクラウドファンディングを活用した資金援助とともに、為末大氏・寄居町が支援し、ブータン初の陸上全国大会を開き、寄居町の高校生も大会に参加して現地の選手と交流した。また、同年7月、交流の輪を広げるため、交流イベントの補助等を行うサポーターの募集を開始した。

神奈川県川崎市

英国 英国
サッカー ラグビー 陸上競技
  • 英国の事前合宿を受入れ。英国オリンピック委員会とは、2017年3月に締結した施設使用やパートナーシップに係る契約に基づき、陸上競技、ラグビー、サッカーの3種目について事前キャンプを受け入れる。また、英国パラリンピック委員会とは、2018年5月に事前キャンプ受入に向けた覚書を締結。パラ陸上競技のほか、屋内競技等の事前キャンプを受け入れる予定。英国代表チームによる市民向け講演会の開催や英国人との交流事業、英国の公的文化団体であるブリティッシュ・カウンシルと連携した文化事業を実施。

大阪府泉佐野市

ウガンダ ウガンダ モンゴル モンゴル
陸上競技
  • ウガンダとは、2017年7月にグル市との友好都市提携を締結し、友好交流を開始した。2020年大会に向けて代表選手の事前合宿を誘致し、代表選手と交流するなど市民レベルでの交流を実施し、交流を深める。
  • モンゴルとは、職員受入れやスポーツ・文化の交流を行っているトゥブ県との友好関係を活かし、マラソンを中心とした陸上競技の事前合宿を誘致するほか、KIX泉州国際マラソン大会への同国のランナー招聘など、市民レベルでの交流を実施する。

陸上競技の日本人メダリスト

※ メダルは2016年大会時のものです。

男子4×100mリレー
日本代表
山縣亮太
飯塚翔太
桐生祥秀
ケンブリッジ飛鳥
男子50km競歩
荒井広宙