ホストタウン: 山形県 の
ホストタウン情報

山形県長井市

タンザニア タンザニア
テニス 柔道 水泳 野球/ソフトボール
  • 県内には国内で唯一の地方友好団体である「山形・タンザニア友好協会」があり、20年以上の交流を継続。この繋がり等を活かし、陸上や野球、水泳、柔道などの事前キャンプ受入れを進める。
  • 長井市とリヒテンシュタインは、これまで日本リヒテンシュタイン公国友好コンサートが本市で開催されるなど、文化を通じた同国との交流に取り組んできた。この縁をきっかけに、2020年の大会後に選手を長井市に招き、スポーツ等を通じた積極的な交流活動を行う。
  • 大会後交流を主としつつ、今後、オリンピック(競泳、テニス、陸上等)の事前合宿の受入を目指して、受入準備を行っていく。

山形県新庄市

バドミントン
  • インバウンド等の取組みを通し、交流を重ねてきた台湾を相手として、市のスポーツの歴史と深い関係にあるバドミントン競技を中心に、代表チームとの交流のほか、ジュニア世代を対象とした交流を行う。

山形県白鷹町

中国 中国
野球/ソフトボール
  • 当町では1992年に山形県で開催された「べにばな国体」に合わせてソフトボール専用球場を整備し、成年女子ソフトボール競技を開催した。それ以降「ソフトボールの町しらたか」として、全国規模のソフトボール大会を開催しソフトボール競技の振興に取り組んできた。
  • オリンピック・パラリンピック等経済界協議会の人脈を生かし、中国ソフトボールチームの事前合宿誘致も含めて、選手や大会関係者を中心とした交流を進めていく。

山形県鶴岡市,西川町

ドイツ ドイツ モルドバ モルドバ
カヌー
  • ドイツのザールラント州にスポーツ少年団の日独同時交流事業でホームステイした際のホストファミリーの紹介により、同州ザールブリュッケン市を中心に交流を進める。2018年3月にドイツボッチャチームが強化合宿及び日本チームとの交流試合を開催するとともに、市民との競技等の交流会も実施。今後も継続して実施していく。
  • 市の民間企業によるペレットプラント等整備事業の受注をきっかけとして、モルドバ共和国日本大使館の設立に貢献した縁などもあって、駐日大使より本市で事前合宿をしたいとの申出があった。18年7月にモルドバ共和国オリンピック・スポーツ委員会、鶴岡市、西川町の3者による合宿受入に関する合意文書を締結。カヌーや個人競技を中心に受け入れ予定。

山形県米沢市

香港 香港
フェンシング
  • フェンシングの世界大会出場選手などを多数輩出する山形県フェンシング協会は米沢市を中核としていることから、同協会と連携し香港のフェンシング競技の事前合宿誘致を進め、2018年10月にホストタウン交流に係る覚書を締結。フェンシングを中心に子どもたちの相互交流を進めていく。

山形県寒河江市

韓国 韓国
スケートボード
  • 韓国安東市と1974年に姉妹都市協定を締結し以後、40年以上にわたり交流を継続。また市内に東北最大級のスケートパークを有していることから、これまでに韓国代表候補選手と市内小学生や地元愛好者とのスケートボード交流を開催しており、2020年東京大会時も、大会終了後に訪問し住民との交流会を行う協定を締結済み。

山形県東根市

ドイツ ドイツ
ハンドボール
  • 1992年に開催されたべにばな国体におけるハンドボール会場を保有。また、市内にドイツに本拠を持つ企業の日本法人が操業していることを縁として、ドイツとのハンドボールを中心とした交流につなげる。

山形県南陽市

バルバドス バルバドス
トライアスロン 射撃 柔道 水泳
  • 在バルバドス日本大使館に山形県出身職員が勤務していることなどをきっかけに、陸上、水泳、射撃、トライアスロン、柔道の事前合宿誘致を進めている。

山形県鶴岡市

ドイツ ドイツ モルドバ モルドバ
サッカー
  • ドイツのザールラント州にスポーツ少年団の日独同時交流事業でホームステイした際のホストファミリーの紹介により、同州ザールブリュッケン市を中心に交流を進める。2016年10月に市長がドイツ訪問したことをきっかけに、州サッカー連盟・障害者スポーツ連盟が事前合宿のための視察に訪れる予定で、ボッチャの交流試合やサッカー講習会の開催を計画している。
  • 本市の民間企業によるペレットプラント等整備事業の受注をきっかけとして、モルドバ共和国日本大使館の設立に貢献した縁などもあって、駐日大使より本市で事前合宿をしたいとの申出があったことから、合宿誘致と文化交流を進める。

山形県酒田市

ニュージーランド ニュージーランド
トライアスロン
  • 市内の大学に、「ニュージーランド研究所」を併設しており、日本におけるニュージーランド研究の随一の拠点として研究に長く携わってきている副市長のネットワークや、NFの支援などを活かし、2018年6月、トライアスロンニュージーランドと交流に関する基本合意を締結。ニュージーランド若手トライアスロン選手のトレーニングキャンプを受け入れるとともに、キャンプ期間中に高校生や市民との交流会を今後も継続して実施していく予定。