競技: バドミントン の
ホストタウン情報

北海道根室市

バドミントン 卓球
  • 2020年は、ロシアと根室の交流の歴史において228年目であり、当市の「スポーツ、健康都市」宣言から33年目となる。東京大会競技終了後のロシアオリンピック選手(卓球・バドミントン)と市民とのホストタウン交流を通じて地域活性化を図るとともに、平和でより良い世界の実現に貢献するオリンピックの精神に基づき、日ロの交流拡大に繋げていく。

山梨県都留市

バドミントン
  • フランス・バドミントン協会との基本合意を踏まえ、事前合宿を行い、選手、チーム関係者と当市の子ども等とのスポーツ交流等を行う。これを契機に、本市の名誉市民第1号である増田誠画伯が30数年制作活動を行ったフランス共和国との経済交流、教育交流を展開し、人的・経済的・文化的な相互交流を進める。

東京都町田市

南アフリカ 南アフリカ
バドミントン ラグビー 空手
  • 2015年、同国のラグビーチームが強化合宿を実施。これをきっかけに、ラグビー等の事前合宿誘致を進める。
  • 「ネルソンマンデラ月間」などの同国の関連行事に合わせたイベント等により、スポーツ・文化・経済交流を深める。
  • 東京大会におけるパラバドミントン、空手、バドミントン競技の事前キャンプ実施に関する覚書を締結し、2019年にもプレキャンプを実施予定。
  • 2017年、2018年にはパラバドミントンインドネシア代表が合宿を開催し、市内小中学生との交流を実施。
  • 2020年にはインドネシア人のアーティストを招聘した展覧会を開催するほか、同国の文化イベント等を開催する予定。

神奈川県小田原市

モルディブ モルディブ
バドミントン ラグビー 卓球
  • モルディブ大統領の来日計画をきっかけとした縁から、国際交流イベント「地球市民フェスタ」にモルディブ大使等に参加いただくなど交流を継続。
  • 2017年10月26日、モルディブ共和国オリンピック委員会と、事前キャンプに関する協定を締結。強化練習のために来日する選手の受入れ、及びモルディブオリンピック委員会関係者等を交えた交流会を実施する。
  • 2018年8月、オーストラリアラグビー協会と事前キャンプに関する協定を締結。
  • オーストラリアとの交流を契機として、自然、歴史文化などの恵まれた地域資源を生かした都市セールスを行うことで交流人口の拡大を図り、経済・観光の振興に資する交流を、官民協働により継続的に進める。また、選手たちとの交流によりスポーツの振興を図るとともに、友好都市ノーザンビーチ市との青少年交流などにより、文化や教育など多様な交流を推進する。

山形県新庄市

バドミントン
  • インバウンド等の取組みを通し、交流を重ねてきた台湾を相手として、市のスポーツの歴史と深い関係にあるバドミントン競技を中心に、代表チームとの交流のほか、ジュニア世代を対象とした交流を行う。

高知県高知市,南国市

シンガポール シンガポール
バドミントン 卓球 水泳
  • 高知県シンガポール事務所等の仲介のもと、2016年10月にシンガポールスポーツスクールとのスポーツ交流協定書を締結。バドミントンなどの事前合宿誘致を進めている。
  • シンガポールのバドミントンや卓球などのオリンピック(4種目)の事前合宿受入に向けた協議の継続、及びパラリンピック・(複数種目)の受入についての協議を開始するとともに、水泳の事前合宿会場候補地である高知市とも連携して、同国に対する応援やスポーツ教室などの各種交流事業を展開する。

山口県下松市

ベトナム ベトナム
バドミントン
  • ACT SAIKYO(バドミントンS/Jリーグ所属)との協働によるキャンプ誘致を行う。
  • 地域住民やベトナム人留学生等との連携により、交流事業等を企画、運営する。
  • 「わがまちスポーツ」であるバドミントンによる地域の活性化を図る。

愛媛県松山市,砥部町

マレーシア マレーシア
バドミントン
  • マレーシアバドミントン協会は、これまで愛媛県協会とジュニア選手の交流等を行ってきた経緯から、2018年4月に愛媛県を合宿地として決定。7月に基本合意書に調印済。2018年8月にシニア・ジュニアのナショナルチームの合宿や地元選手、実業団選手との親善試合などの交流を実施。
  • 2020年に向け、シニア・ジュニアによる合宿を行うとともに、スポーツ・文化交流等、多様な交流の拡大を目指す。

高知県南国市

シンガポール シンガポール
バドミントン
  • 高知県シンガポール事務所等の仲介のもと、2016年10月にシンガポールスポーツスクールとのスポーツ交流協定書を締結。バドミントンなどの事前合宿誘致を進めている。

秋田県大館市,仙北市,美郷町

タイ タイ
バドミントン
  • 地元実業団チームと親交のあったタイのバドミントンチームとの交流を基に、2020年に向け、相互の交流合宿を実施予定。
  • 2017年にはタイのバドミントン協会と事前キャンプに関する基本合意書を締結。2017年及び2018年にナショナルチームの合宿を美郷町において受入れた。
  • また、2018年には大館市が県内では初となるパラリンピック競技の事前キャンプ受入に関する覚書をタイ脳性麻痺スポーツ協会と締結。

バドミントンの日本人メダリスト

※ メダルは2016年大会時のものです。

女子シングルス
奥原希望
女子ダブルス
日本代表
松友美佐紀
高橋礼華