国: ブラジル の
ホストタウン情報

石川県小松市

カナダ カナダ ニュージーランド ニュージーランド フランス フランス ブラジル ブラジル モザンビーク モザンビーク 英国 英国
カヌー
  • 文科省のナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設の認定を受けたカヌー競技場を保有。
  • ニュージーランドは2017年から2020年まで4年連続、ブラジルは2017年及び2020年、カナダは2018年から2020年まで3年連続、英国は2019年及び2020年、フランス、モザンビークは2020年の事前合宿受入について合意。
  • 選手等の滞在中は、歓迎会や競技教室の開催等、住民との交流を行う。
  • ノルウェーからカヌーチームの事前合宿の依頼があり、受け入れる。住民との交流を行う。
  • スロベニアからカヌーチームの事前合宿の依頼があり、受け入れる。住民との交流を行う。

香川県丸亀市,坂出市

エストニア エストニア カナダ カナダ デンマーク デンマーク ノルウェー ノルウェー ハンガリー ハンガリー フィンランド フィンランド ブラジル ブラジル
カヌー 野球/ソフトボール 陸上競技
  • 過去の事前合宿受入実績や県人会との100年超のつながり、また全国有数の陸上競技場・カヌー競技場等をアピールすることで、事前合宿や相互交流の促進に努める。

兵庫県加古川市

ブラジル ブラジル
バレーボール
  • 市とブラジルパラリンピック委員会、ブラジルパラバレーボール協会の3者でパートナーシップ協定を締結し、シッティングバレーボールを中心に交流会や体験会など実施し、大会後も含めた相互交流を目指す。
  • 本市は「加古川市民27万人の力で20%ごみ減量を!」を掲げ、ごみの減量とともに温室効果ガスの削減に取り組んでいる。
  • 地球温暖化による海面上昇などの影響により世界から関心を集めるツバルとともに、「持続的発展が可能な社会の実現」など環境をテーマとした交流事業の展開を図る。

神奈川県相模原市

カナダ カナダ ブラジル ブラジル
サッカー バレーボール ボート
  • 女子サッカー、女子バレーボール等の事前合宿に関し、ブラジルオリンピック委員会、JOCとの間で覚書を締結(2017年6月)。
  • 「さがプロ2020基本方針」を踏まえ、大会後のレガシー創出を念頭に、ブラジルとの間の交流事業や、パラスポーツ・障害者スポーツの普及活動に取り組む。
  • 2018年度においては、日本で開催される国際大会に出場するブラジル選手団のキャンプの受入れ、ブラジルへの青少年選手の派遣等を実施。
  • カナダボートチームの事前合宿に関し、カナダボート協会、日本ボート協会及び神奈川県との間で覚書を締結(2018年1月)。
  • 1991年からトロント市と友好都市の関係を継続しており、事前合宿で使用する相模湖漕艇場の施設所有者である神奈川県と連携しながら、事前合宿受入れを契機に交流の深化を目指す。

東京都大田区

ブラジル ブラジル
アーチェリー ハンドボール バレーボール
  • 2017年6月にブラジルオリンピック委員会と事前合宿に係る覚書を締結。ハンドボール、バレーボール、ビーチバレーボール、アーチェリーの事前合宿を受け入れることとしている。
  • 2018年6月〜7月でブラジル男子ハンドボール代表チームが区内で合宿を行うともに、日本代表との国際親善試合、区内ハンドボール部生徒への競技指導、区内小中学校への訪問を実施。区民向けのブラジルの文化や歴史を紹介するイベントも実施している。

岩手県遠野市

ブラジル ブラジル
サッカー
  • 市民の関心が最も高く、多くの人々に親しまれているサッカーを通じ、国際理解の促進や共生社会の実現、地域スポーツの推進を図るため、競技終了後の交流を含め、ブラジルの視覚障害者5人制サッカー代表の誘致を進め、2018年に事前合宿等に関する覚書を締結。今後、ブラジル代表チームの合宿受入を予定しており、児童生徒始め市民との交流を計画している。

青森県弘前市

ブラジル ブラジル 台湾 台湾
柔道 野球/ソフトボール
  • 日本代表監督をつとめた齋藤春香氏が、市の職員であることから、現役時代から交流のある台湾ソフトボールチームの事前合宿を進めた結果、2016年11月、台湾ソフトボール協会と基本協定を締結。
  • 2017、2018年と台湾女子ソフトボールナショナルチームU19の強化合宿を受入れ、市内の小学校との交流や、市内の高校のソフトボールチームとの交流試合を実施。2018年には台湾を相手国とする復興ありがとうホストタウンである岩手県野田村を交えた弘前市・台湾・野田村ホストタウン交流会も開催した。
  • 弘前市出身の柔道家・前田光世(ブラジル名 コンデ・コマ)がブラジルに渡り、柔道を広めた人物である縁をきっかけとして、パラリンピック柔道の事前合宿誘致を進めた結果、ブラジル視覚障害者スポーツ連盟と覚書を締結。
  • 2017、2018年にブラジル視覚障がい者柔道チームの強化合宿を受入れ、市内の大学柔道部や小中学生と合同稽古を実施したほか、市内の小学生との交流、来日記念シンポジウムやパラリンピック柔道をテーマにしたフォーラムを開催するなど交流を実施している。

静岡県浜松市

ブラジル ブラジル
柔道
  • ブラジルからの移住者が多く、これまで多文化共生社会の実現に向けた取り組みとして、ブラジル選手の事前合宿地誘致を進める。2016年4月、ブラジルパラリンピック委員会と事前合宿誘致に向けた確認書を締結。2017年6月、ブラジルオリンピック委員会と事前合宿に関する覚書を締結。2017年8月、ブラジルパラリンピック委員会と事前合宿に関する覚書を締結。2018年7月、ブラジルパラリンピック委員会と事前合宿に関する協定書を締結(浜松市による全22競技の選手受入れ)。2018年11月ブラジル車イスマラソン選手団、ブラジル柔道選手団の合宿受け入れ。